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No.451
1999/09/02
(メール版 +68)

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●キュウリと小麦の泥縄な関係●

茶碗1膳のご飯粒



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先週ちょっと書きましたが、キュウリやトマトが入らないのかという要望をいただました。トマトは、いま店先に並んでいるものは、お正月ごろに種まきをしたもの。とても今からでは話になりませんが、キュウリなら何とかなるかと思って、泥縄よろく種を用意しました。そして、風が吹いたら桶屋がどうなるか…
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 これからキュウリの種をまくのでは、やはりハウスです。今、あいているのは一カ所しかありません。その一カ所も、つぎのようなわけでふさがっていました。
 昨年の秋、小麦の種をまきました。ところが穂が出たころ、まさかの選挙。周囲には麦畑など皆無で、スズメの集中攻撃にあいながら、手をこまねいているしかあませんでした。近所の人の見立てでも「7割は食われたっぺ」。
 それでも一応、コンバインを持ち出して収穫し、ハウスの中で乾燥させておきました。ただし、その後は手がまわらず、スズメやネズミの被害をさけるために網をかぶせて、放置したままになっていたのです。
 そして今回、寄せられた声に応えようと、キュウリの種をまくことにしました。まず、広げてあった小麦をかたづけました。収量は約50キロ。かけた手間を考えれば、一粒一粒が真珠のような小麦です。
 この後、知り合いに頼んで小麦粉にしようと思っています(そうなると粉の一粒一粒がダイヤモンドだな)。ウドンでも打って、稲刈りのときにでもごちそうしますか。
 さらに朗報! セットに何度か手作りパンを入れてくれている大沼さん(ひたちなか市)に、パンを焼いてもらえないものかお願いしたところ、不承不承? 快諾をいただきました。うまくすれば皆さんにも、このとんでもなく手間のかかった呆れるほど貴重なパンをお届けできるかもしれません。当てにしないで、 お待ちください。
 で、キュウリのほう。下の写真は、さっき撮影してきたものです。ようやく芽が出てきました。こちらも、当てにしないで待っててね。

●恐ろしいゴヂャッペ●  
茶碗1膳のご飯粒

 ノド元はすぎたかな、動燃(再処理工場)の爆発事故。その後、事故原因すら、まともには究明されていないようです。また高速増殖炉「もんじゅ」の大事故で、MOXとして無理矢理に燃やす以外には、再処理してできたプルトニウムの使い道もありません(原爆でも作るなら別ですが)。
 そんな、後ろも前も甚だデタラメな状態で、再処理再開が強行されようとしています。これに抗議する集会とデモが8/28に行われました。各分野からの報告、知らなかったことばかりで驚き唸ってしまいました。


 


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